日本への実習生送り出し(労働輸出)に明るい兆し

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海外で働くベトナム人技能実習生数が増加し、2018年には14万2,860人に達しました。年間目標を30%超える勢いです。

労働傷病兵社会省海外労働局によると、2018年で海外へ送られたベトナム人労働者の数が5年連続で10万人を超えたことになります。

日本は2018年、引き続き最大のベトナム人労働市場となっており、6万8,737人を受け入れています。続いて台湾の6万369人、次に韓国の6,538人となっています。

日本(東京、千葉、愛知)で技能実習生の受け入れは特定技能の登録支援機関認可取得機関で

労働局は、今回の結果は主要労働市場の需要の増加のためだとしています。また、看護、農業、水産養殖、テクノロジーなど多くの分野でベトナム人労働者の質が要件を満たしていることも指摘しています。

また、企業が市場拡大と労働力の質の向上のために行った努力もその一因でしょう。さらにいうと、労働者自身も自分たちのスキルの向上に努めてきました。

労働局長は2019年第一四半期には、労働省が労働事務所とともに協議会を組織するだろうと述べています。協議会では、労働輸出活動に関わる問題に取り組み、労働者の利益を保証するための方策を模索します。

2019年のベトナムの目標は、12万人の労働者を海外へ送り出すことです。ターゲットとする主な市場は、日本、韓国、台湾、ルーマニア、ブルガリアとなっています。

リエム労働局長によると、西欧諸国の多くがベトナム人労働者に興味を示しているとのことです。2018年後期に交わした労働協力協定のおかげで、これまでの市場だけでなく、ヨーロッパでも多くの雇用の機会がベトナム人労働者に与えられます。

例えば、ブルガリアでは工事建設、縫製繊維、ハイテク農業、看護の分野にわたって5万人のベトナム人労働者を必要としています。

市場の拡大とともに、労働局は、ベトナム人招待労働者に関する法の調整を目指し、関連企業との連携を行いながら、法の完成に力を注ぐことになるでしょう。その内容は2020年の国民会議で提出されます。

(注意)この記事は旧ブログにて2018年に投稿したものを、サーバー移転に伴い再編集を行ない再投稿した記事です。